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国家試験のあとに始まる、触診・評価・患者説明の基礎
新卒1〜3年目の理学療法士・作業療法士・柔道整復師・鍼灸師向け。学校で習った解剖を、臨床で「触れる・分ける・説明できる」に変えるためのノート。株式会社藤井翔悟事務所が運営しています。
2026-10-19 触診
教科書の筋名を「指で言える」ようにする最初の1か月:新人が触診で最初につまずく場所国家試験で筋の起始停止は覚えた。でも患者の体で指し示せない。新人が最初につまずくこの段差を、大腿直筋・中間広筋・後脛骨筋の3つで、1か月の練習に分けて示します。
2026-10-19 評価
痛みの「出る範囲」で原因を分ける:可動域の途中で出る痛みと、終わりで出る痛みは別物新人が「膝が痛い」と言われて最初に困るのは、どこを見ればいいか分からないこと。痛みが可動域のどの範囲で出るかを聞くだけで、見る場所が2つに分かれます。膝の例で手順を示します。
2026-10-19 患者説明
「なぜ腰が痛いのに太腿の前を触るんですか」に答える:仙腸関節とASISの高さから始める患者説明新人が患者説明で止まるのは、痛い場所と触る場所が違うとき。仙腸関節の可動性を、ASISの高さと大腿筋膜張筋のつながりで説明する手順を、指導動画をもとに示します。